【卓球博士・オンライン教室】ドライブについて、博士独自の考え方!※刺激が強いので観覧注意!【ツチヤ博士@ピンポン・キッズ】
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- Опубликовано: 30 мар 2025
- 【TERAKOYA・卓球オンライン教室】
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いつも色々な考え方を有難うございます。勉強になります。
今私が求めているのは、山なりのループドライブを横に倒して、ネット上を低くスライドして
越え、バウンドも低く沈むドライブボールです。
ラージボールなので空気抵抗が大きく、出来るかもしれませんが、ボールの5時位斜め下を
台に向かって45度位斜め前方に肘を背中の後ろにに引き、擦り上げ、コマを回す要領で
鋭角にラケットを引き戻すことで、倒れたループというか、スライドドライブが打てます。
卓球仲間に曲がることはわかっていたのに、当たらなかった、と言われて楽しんでいます。
博士もぜひ、スライドドライブを理論のひとつに加えてみて頂きたいと思います。
ボールの気持ちになると、背中や頭を矯正的にどやされて、飛ぶよりも、下から優しく持ち上げられて
相手コートに送り出される方がやる気が出て、相手の攻撃を避けるように身を低くして、いわゆる
生きたボールになりやすいと思います。ボールを味方につける。コントロール出来ると思います。
サーブだけでなく、ドライブでもボールを変化させる方法を理論的に考えて頂きたいと思います。
宜しくお願いします。
今回もコメントを頂きましてありがとうございます。ドライブの技法は公式やラージボールというジャンルに限らず、永遠のテーマになります。まず、みなさんの目指す、びっくりするように見える、視覚的テクニックには、基礎原理の積み重ねになります。視聴者のみなさんは、基礎になる予備知識が不足しているので、変化球の基礎物理「マグヌス効果」、安定の基礎物理「ジャイロ機構」そして、それを操るラケット構造の物理、さらに完成した変化球のコートに対するカーブラインを超越して完成に近づきます。ある程度球の打ち方がわかってきた段階で、あいまいな知識ではなく正しい物理を手に入れる必要が出る段階になります。その時のために、一つ一つ重要な知識を身に着けることが大切です。アイディアを持てる選手は、参考にして頂ければと思っております。今後ともご視聴よろしくお願い致します。
早速返信ありがとうございます。
私のエコポコピンポンのダブルス対シングルスの動画でアングルが悪くスライド具合は分かりにくいですが、
ボールの高さと跳ね具合はわかると思います。
ぜひ博士の理論からの変化ドライブを考えてみて下さい。
私は、ボールの下をスコップですくい腕の捻りで回転を掛けて、前に打てないか、
ボールの上を取って持ち上げなくてもコンパクトに振って回転が掛けられないか
思考中です。
博士がドライブを打つポイントを頂点と言われていましたが、私のドライブの打ち方では
ボールの落ちた後に擦り上げるので、ラージでボールが遅いので、ボールがバウンド
してからバックスイングを始めてタイミングをとっていました。
自分の動画を見直して分かったことですが。
振り子の原理で大きく振ると、曲がりは大きくなりますが、オーバーしやすくなりますので
どうコントロールするかも思案中で、動画を視るとオーバーを恐れ、上から抑えていると
感じました。動きを客観的に視ることが大切だと思いました。