Today I saw this song played live by the Portuguese Mandolin and Guitar Orchestra, in Porto, Portugal, and tears came to my eyes, for the harmonic beauty and the feeling of happiness that made me feel. I didn't know Hiro Fugikake. The only Japanese author I knew was Ryuichi Sakamoto. Now I'm a big fan.
Today I saw this song played live by the Portuguese Mandolin and Guitar Orchestra, in Porto, Portugal, and tears came to my eyes, for the harmonic beauty and the feeling of happiness that made me feel. I didn't know Hiro Fugikake. The only Japanese author I knew was Ryuichi Sakamoto. Now I'm a big fan.
藤掛さん、すごい!マンドリンオーケストラ部に所属したことでこの曲に出会えたのは大きな幸せ、今も財産です
バイオリンの背後のマンドラにゾクりとくる。ファーストマンドリンを引き立てる以上に、マンドラの良さが際立つように感じた。
1981年くらいだったか、名古屋でシンフォニー・オーケストラ版を聞きましたが、ソロヴィオリン+オーケストラ版は、藤掛先生の試行錯誤のひとつの到達点のような気がします。パストラルの和音・旋律進行には、潜在的にヴァイオリンやヴィオラの音で響かせることのできる音色があったような気がしていました。
フェースブックで予告を見てから楽しみにしておりました。ヴァイオリンとの共演鳥肌が立ちました。
ヴァイオリンいるだけでこんなに雰囲気違うんだ…
This execution of this wonderful work is very beautiful! Thanks for sharing.
最後まで引き込まれる、すばらしい演奏です。ブラボー!
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もう二年位前?の演奏が突然オススメに。この演奏の前に大阪でこのアレンジで演奏された時はストラディバリウスのバイオリンを使ったこともありマンドリン界では大変な話題になりましたね。
今改めて聴いてみると、ソリストが素晴らしいのもあるけどバイオリンに音色のいいとこ吸収され過ぎちゃってて、マンドリンはカタカタ音ばかりが耳に入ってきてしまうような気がします。今更言ってどうなるものでもないし、撥弦楽器と撥弦楽器の組み合わせを全否定するつもりもないけど、結局これはマンドリンオケにとってよかった事だったんでしょうかね?
この演奏会に実際に行って聴いてきたことがあるのですが、この曲についてはもはやバイオリンの印象しか残っていません。
重く滑らかな響きが会場全体を優雅に漂ってる感じがとても素晴らしくて、終始そちらに耳が奪われてしまいました。
もちろんアルテさんの演奏もとても良かったのですが… こればっかりは相性の問題なのでしょうかね。
ギターのイケメンが気になって仕方ない
ちょっと歌い過ぎかな。パストラーレだよ。まあ、これもありかな。
パストラーレなのにファンタジーなんでw
作曲者の方は直感的にタイトルが浮かんだんでしょうね。
@@kunchan0707この曲は素敵な良い曲です。完全オーケストラバージョンがあれば、世界的に広まると思います。